簡単に使える通学時の防犯グッズの探し方

通学 防犯

登下校の最中は子供が一人で行動することが最も多い時間帯です。登校中の朝7時から8時、下校中の15時から17時の間が最も不審者に狙われやすい時間帯となっています。お子さんをお持ちの方の中にはその時間帯になると不安になる、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、予めお子さんに持たせておくことで危険から身を守ることができる通学中の防犯グッズについて紹介します。防犯グッズは大きく分けて「音が鳴って周囲に助けを知らせる物」、「遠く離れた家族に自分の居場所を知らせる物」の2種類に分けられます。それぞれのメリットを知ることで自分のお子さんにあった防犯グッズを選ぶことができます。家でのしつけや学校での指導だけで実際に不審者に遭遇した時に冷静に子どもが対応できるのか、きちんと自分の身を守ることができるのか、不安を抱いているご家庭ではぜひ防犯グッズの購入検討をお勧めします。

身の回りの人に,危険が迫っていることをしらせる物

不審者が現れた時に声が出せないようにされてしまったり、大きな声をだして助けを求めたりすることができないお子さんに役に立つのがホイッスルやブザーです。大きな音が鳴るとそれだけで周囲の人の注意を引き付けることができます。使い方もとても簡単でホイッスルは息を吹き込むだけ、ブザーは付属のチェーンや紐を引き抜くことで音が出ます。キャラクターの形をした子供用のものも多く販売されていて、防犯グッズとして通学カバンに簡単に取り付けられるようになっています。ワンアクションで危険を知らせることができるため周囲の人間が迅速に対応することができる点や、小さい子でも使い方を覚えやすい点に加え、防犯グッズとしての知名度が高いためつけているだけで不審者の近寄りを防げるという点がメリットとして挙げられます。なるべく大きい音が出るものや振り回しても壊れない耐久性を持っているものが選ぶ際のポイントになります。

遠くにいても子供の動向がわかる物

遠い場所に通学中のお子さんにおすすめの防犯グッズが子供向けのGPS付き携帯電話です。帰宅時間が遅い場合や普段と違う場所に行っている場合に連絡を取ることができます。また、GPS機能を使えば危ない場所に行っていないかをチェックすることもできます。こちらは連絡を取る際にいくつか手順を踏まなければならないので、ある程度の年齢に達しているお子さんに持たせるのがベターですが、最近ではブザー機能の付いた携帯電話も発売されています。ブザー単体と比べると継続した料金支払いが発生してしまいますが、ほとんどの場合ブザー機能を使用すると即座に保護者に通知が入るというメリットもあります。お子さんが遠くに通学している場合や、まだ携帯電話の機能を使いこなせない場合にも安心して持たせることができます。このように使い方やお子さんの年齢を踏まえて通学中の防犯グッズを選ぶことでより効果的な防犯対策を行うことができます。